二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
次に、議案第101号二本松市スカイピアあだたら温泉保養館の指定管理者の指定について及び議案第102号二本松市スカイピアあだたらアクティブパークの指定管理者の指定についての説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、アクティブパークを切り離し、それぞれの指定管理者を指定することで、指定管理業務委託料はどう変わるのか。
次に、議案第101号二本松市スカイピアあだたら温泉保養館の指定管理者の指定について及び議案第102号二本松市スカイピアあだたらアクティブパークの指定管理者の指定についての説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、アクティブパークを切り離し、それぞれの指定管理者を指定することで、指定管理業務委託料はどう変わるのか。
う外国青年の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について 第97号 二本松市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除及び不均一課税に関する条例の一部を改正する条例制定について 第98号 二本松市特別会計条例の一部を改正する条例制定について 第99号 工事委託施行協定の変更について 第100号 損害賠償額の決定について 第101号 二本松市スカイピアあだたら温泉保養館
また、同一敷地内には、特別養護老人ホームうつくしの丘が併設されており、現在、100名の方が入所されておりますが、騒音防止や防犯上の観点から、スカイピアあだたらの温泉保養館の営業終了後、午後10時頃にはゲートを閉鎖することとしております。 さらに、RVパークとしての登録条件等を満たす整備を行うためには、多額の経費を要するものと考えられます。
温泉保養館の部分の収支と比較いたしますと、温泉保養館は実はプラスでございますが、それはそれとして、一体化でプラスになっているからいいんだろうというふうな甘んじた考えでは当然ございませんので、それぞれの施設ごとに収支の均衡を図っていく必要があると考えております。
昨年度、私が所属する会派市政刷新会議で、道の駅とスカイピアあだたらの温泉保養館とアクティブパークを視察をいたしました。コロナ禍の影響を受ける中、本当に従業員の皆さん、丁寧な対応をしておったのは、本当に感心させられました。 以下、順次質問いたします。 二本松市振興公社の基本理念や経営理念についてです。
審査の中で、温泉保養館として統一される休憩食堂施設について、統一後も従来どおり使用できるのかとの質疑に対し、従来どおり使用できる。また、食堂のみの使用も可能であるとの説明がありました。 次に、議案第19号平成30年度二本松市岩代簡易水道事業特別会計補正予算について説明を受け、審査いたしました。
3点目の質疑でございますが、スカイピア地内に公認のパークゴルフ場ができることにつきましては、現在のスカイピアあだたら温泉保養館及びアクティブパークに隣接する新たな魅力が加わることになり、にぎわいの創出が図られ、相乗的な効果として、それぞれの施設利用者の増加が見込まれると考えております。
4点目の無料公衆無線LANの環境整備の本市の現状についてでありますが、設置されている施設等を申し上げますと、市民交流センター、県立霞ヶ公園、市役所本庁舎、安達支所、岩代支所、東和支所、二本松駅案内所、二本松図書館、道の駅安達上り線・下り線、道の駅東和、道の駅さくらの郷、スカイピアあだたらアクティブパークでありまして、安達ヶ原ふるさと村及びスカイピアあだたら温泉保養館は設置されていない状況であります。
現在、スカイピアあだたらは、健康増進や憩いの場として、親しまれております温泉保養館を中心に、今年4月にオープンいたしましたアクティブパークとあわせまして、豊かな森林資源を有するレクリエーションの場として、市内外の多くの皆様にご利用していただいております。
現在、スカイピアあだたらは、健康増進や憩いの場として親しまれている温泉保養館を中心に、豊かな森林資源を活用したレクリエーションの場として、市民の皆様のみならず、市外の方々にもご利用をいただいております。
市民の健康増進に役立つ、また、健康増進事業の一環として温泉保養館の継続を進めてきたと思います。単なる温泉につかり、休憩所での事業運営から脱却し、市民全体の健康・運動増進機能を兼備した施設に変えていく必要があると思っておりますが、当局の考えを問うものであります。休憩室を利用すると同時に、そのほかの関連した健康増進策も図っていかねばと考えているところであります。 そこでお伺いいたします。
スカイピアあだたらにつきましては、平成23年2月に策定した活用計画と整備方針において、総合的な公園施設、健康増進施設及び観光施設と位置づけ、健康増進や憩いの場として親しまれている温泉保養館と、豊かな森林資源やこれらを散策する遊歩道等の既存施設を最大限に活用することを念頭に、ソフト面では健康増進のための各種プログラムを提供すること、ハード面では公共性、公益性が高く、利用者の利便性が高まるような施設整備
市民の健康増進施設としての温泉保養館は、施設の整備充実等もあって、利用者も年々増加していることは大変喜ばしいことでありますが、温泉保養館以外の広大な敷地の利活用については、検討の余地があると考えます。 そこで提案でありますが、急速に進行する高齢化社会にあって、高齢者の健康づくり、体力づくり等での活用が考えられないかということであります。
また、健康増進や憩いの場として親しまれている温泉保養館と、豊かな森林資源やこれらを散策する遊歩道等の既存施設を最大限に活用しながら、健康増進のための各種プログラムを提供するとともに、公共性・公益性が高く、利用者の利便性が高まるような施設整備を行うことを基本方針としております。 この基本方針に基づき、現在、利用者の利便性向上を図るため、温泉保養館の休憩室の増設工事に着手をしたところであります。
2点目は、スカイピアあだたらの温泉保養館についてであります。 昨年は、原発事故で利用者が減ったと思いますが、一昨年、昨年、そして今年と、この3カ年の利用状況をお聞きしたいと思います。 まだ、室内プールの本体の改修工事は行われていないようですので、この温泉保養館の利用状況を市民の立場で述べてみたいと思います。 昨年の夏場は、原発事故のため私の妹の孫たちは来られませんでした。
まず初めに、入場者数の22年度と23年度の比較につきましては、22年度の温泉保養館入場者数が7万9,292人、体育館利用者数が1,149人で、総利用者数が8万441人でありました。 23年度は2月までの入場者数となりますが、温泉保養館の入場者数が8万7,274人、体育館利用者数が1,597人で、総利用者数が8万8,871人であります。
南に行きますと、スカイピアあだたら、これは温泉保養館であります。そして南に下がりますと、駐車場があり、昔は足でこぐ遊具施設の広場でありました。今は使われておりません。また、東に行きますと、パターゴルフ場などがありまして、皆さんが楽しまれる150ヘクタールの大敷地であります。
9番議員にお答え申し上げましたように、スカイピアあだたらの旧温水プールの施設につきましては、「スカイピアあだたら」利活用計画と整備方針に基づき、市民の健康増進を図るための施設として、温泉保養館利用者の休憩室として利用する計画でありますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上、答弁といたします。 ○議長(斎藤賢一) 答弁は終わりました。 平敏子さん、再質問ございますか。
スカイピアあだたら温泉保養館については、震災による利用者数の落ち込みが懸念されましたが、おおむねこれまで同様の利用者数で推移し、相変わらず休日や夕方の混雑時には、休憩スペースが狭く支障を来しておりますことから、利用者の利便性の向上と今後のさらなる利用促進を図るため、今年度予定をしております休憩室の増設等の実施設計業務については、予定どおり進めることといたしております。
当時、安達町振興公社が指定管理を受けるには、温泉保養館の通年開館とパスポート券の復活、また、ミニSLの修繕復活が条件とされ、市は平成20年11月臨時会と平成21年3月定例会の2度にわたり、条例の一部改正案を提出いたしましたが、2回とも否決されてきました。